昭和23年
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富山県魚津市金浦町にて「西川鉄工所」として創業。 |
昭和43年
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業務拡大に伴い、富山県魚津市三ヶ227魚津企業団地に工場移転。 |
昭和47年
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射出成型金型・押出成型金型分野に進出。
これより平面研削加工の増強を図る。 |
昭和54年
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電子部品製造ロボット・FA機器部品製作分野に進出。
これよりフライス加工の増強を図る。 |
昭和61年
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マシニングセンター・自動プロの導入により、品質向上と生産性向上を図る。 |
昭和62年
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業務内容の拡充に伴い、株式会社に改組にすると共に
社名を「株式会社 明研」と改める。 |
昭和63年
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ワイヤカット放電・CNC平面研削盤等の導入。
これより加工工場を全面空調とし、品質の安定と自動化による納期短縮を図る。 |
平成09年
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アルミ・ステンレスの高速加工に対応すべく、高速マシニングセンターを導入。 |
平成10年
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CAD・CAM導入により、設計・NCマシンのデータ一元化を図る。
パソコン・LAN導入により、生産管理・事務処理の合理化推進。 |
平成15年
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単品物の納期短縮と品質向上の為、NC付属汎用マシン増強を図る。 |
平成17年
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新しいニーズに的確・機敏に応える為、
資材調達部門を「株式会社 明研クラフト」として分社独立。 |
平成19年
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経営革新計画の承認を受け、
富山県滑川市中村138(現在地)に新社屋建設・移転。 |
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